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秋の就活イベントが終了!! ご来場頂きありがとうございました。

 最上地区ではじめてとなる「福祉に特化した就職フェア」が開催されました。今シーズン初の雪模様という”初物尽くし”にも関わらず、トークショー会場は、”満員御礼”の盛況ぶりとなりました。

 ハローワーク新庄を会場にしたこともあり、業界業種を問わない求職希望者が来場したのではないでしょうか。 男女2名の介護職員のトークは新鮮で、福祉への距離感を縮めてくれたように感じました。

 前職は他業種というお二人のお話が、新しい仲間との出会いにつながることを期待するばかりです。

 合同庁舎内を福祉一色にした今回のフェアは、面談会のほかにも、駐車場での介護サポート車の紹介や認知症カフェなど、「福祉」「介護」に様々な切り口から触れてもらう様々な企画が準備されていました。

 「福祉」を幅広く、一般の方々にも理解してもらいたいという主催者の”熱い想い”が詰まったイベントでした。

 介護食を紹介するコーナーでは、当日の寒さを心配した企業が「芋煮」を振舞ってくれました。

 温かさが染みる新庄フェア。面談会の結果にも大いに期待しています。


 342人の来場者となった今年の山形フェア。レクリエーション介護士としても活動中のお笑いコンビ「レギュラー」のトークショーの盛り上がりをそのままに、各種コーナーや78社の事業所面談ブースも多くのひとで賑わいました。

 「介護・福祉」の求職者減少が心配される昨今で、過去最高の来場者数を記録したことは、それだけでも大きな成果ではないでしょうか。

 参加事業所を含めて、主催側の運営レベルも上がり、全体企画から来場者一人ひとりへのフォローまで、とても丁寧な印象を受けました。

 各事業所のブースディスプレイは年々レベルアップ。チームワークで来場者へ声掛けする事業所もあるなど、「新しい仲間を迎え入れたい」気持ちに溢れていました。

 介護福祉の世界は、マイナスイメージが大きく取り上げられがちですが、来場者アンケートでは、「トークショーからはじまり、いろいろな内容で福祉の仕事を身近に感じられてよかったです。」「介護だけでなく、福祉には様々な仕事があるとわかった。」「大変な仕事だと思うが、楽しくやれる仕事だと思った。」「福祉のしごとのイメージが変わりました。」といった前向きな回答が増えてきたことに、興味関心の高まりや就業への期待が膨らみました。


 まずは、会場の華やかさが福祉のマイナスイメージを払拭してくれる米沢会場。ポスターやブースディスプレイが「映える」就職イベントでした。

 現場職員3名が登壇したトークショーは、若手からシニア層まで、年代に応じた観点で「福祉」が紹介され、来場者との親近感に大きな効果を感じました。その中で、介護補助として勤める職員さんが、利用者の前でも披露するという歌声に、会場全体が驚き、皆が笑顔になりました。

 

=求職者の絶対母数が少ない中で、介護福祉への求職希望者を増やしていくには?=

 

 資格や経験のないの来場者が多く来場したこのようなイベントを開催する意義は大きいと思います。

 来場者の反応(アンケート結果より)としては、求職活動の役にたったかという問いに、とても役にたった・まぁ役にたったと答えられた方が82%と多数。福祉の仕事も楽しそうだと思った、事業所の方に直接相談ができて良かった等の意見が多く聞かれました。


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ニュースレター福祉の仕事フェア2019(A3)第3版.pdf
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